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http://www.eukleia.co.jp/eushully/eu19_Postponement.html


説明が、開発進行の遅れとしか書いてませんが、
ツイッターを見る限り、震災の被害が大きいっぽいですね。

こればっかりは仕方ないというか、むしろ応援の方向です。

10月26日から11月30日って
1か月で大丈夫なんだ、と個人的にほっとしてる感じ。

私の誕生日に近くなったから、ちょっと運命を感じましたよ。
これは気合入れて攻略するしかありませんね！


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SPLUSH WAVE
http://splushwave.com/


ドラゴンアカデミー3
 

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まず、ゲームを開始する前のオプションイジイジ。

 
コントローラーの設定も良好。
ハットスイッチもちゃんと効いていて、カスタマイズも良好。
こういうオプションはほんとに
大手ゲームメーカーの方がヘタクソですね。
まぁ、どうせそれが狙いなんでしょうけど。いろいろ買わせる為に……。


難易度設定もできると思いきや、
易しい方向にしか設定できず、難しい方向の難易度がなかった……。


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ゲームは拠点とダンジョンを行き来するタイプ。
アカデミーの名のごとく、ここでスキルを覚えたり、
仲間とイチャイチャしたりします。

ただ、日数が決まってて、アバン先生曰く1年で終わりらしいですが、
どこまでやり込めるのか、そこはごめんなさいわからないです……。



登場人物は、ドラクエ関係のいろんな方向から引っ張ってきてます。
このブランドさんではお馴染みですね。


ダンジョンはしっかり3D。
動きもヌルヌルで反応もいいので動きやすいです。
 



戦闘も、特に問題なし。

フロントびゅーでドラクエ感満載です。
動きがほとんどなく、悪く言えば地味ですが
安定感はあるんじゃないでしょうか。

戦闘スピードもいいし、ストレスはないですね。

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良くも悪くも
SPLUSH WAVEさんの作品。


このブランドさんの
別の作品をやったことがある方にしか分かりませんが、
私が気になったのは、UIとSE。


メニュー画面等、レスポンスは文句なしなんですが、
ちょっと小さめなのが玉に瑕。
だから、慣れるまでは煩雑に見えてしまう。
個人的には
もう少し機能的に纏めることができると思うんですが……。


SE等は本家をアレンジしてる部分があるんですが
このアレンジの仕方は、受け付けない人がいると思いますね。
私はこの効果音は無いなぁ～って思いながらプレイしてますが、
なんかムズムズする……。


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ゲームとして楽しい楽しい3DダンジョンRPGです。
特に今回は3なので、過去作を楽しめた人は問題なく楽しめるかと。


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Hollow Knight
https://store.steampowered.com/app/367520/Hollow_Knight/

ゲームの見た目や動き等は
↑の動画を見てもらうのが手っ取り早いです。


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横スクロールの探索型のアクションRPG。
レベルの概念はなく、アイテムの入手で体力が増えたり
アクションが増えたりします。

どちらかというと、
ステータス的なシステムはゼルダみたいな感じですね。


チャームと呼ばれる、いわばアビリティのようなものを装備して、
根本的なステータスを上げたり、システム周りを強化したりします。

攻撃、ジャンプ、スキル等。
もちろんパッシブ的なものあります。


また、マップが非常に広大。

↑これでも全MAPの三割も行ってないかもしれない……？



やりこみ的なものもあります。

レベルがないので必要ない敵はスルーでいいかといわれると、
別にいいんですけど、倒さないと図鑑が埋められないという罠。


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パッドについて。
Steamは基本Xboxコントローラが標準っぽいです。
申し訳程度にPS4コントローラやスイッチも設定できますが、
それ以外のコントローラーには割と不親切です。

私はもう割り切ってJTK使ってます。

コントローラーさえ何とかなれば、あとは快適です。
インターフェイスのレスポンスも軽く、ストレスはないです。


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雰囲気の良し悪し

私はこのゲームの雰囲気は非常に好きなのですが。
ゴシックホラー的なダークな雰囲気、デフォルメされた虫。
ホラー系に弱い人は、
夜中に部屋を暗くしてヘッドフォンでプレイするのはダメです(笑)


割と不親切

こういうところ、リアルというか古典的というか……。
何が不親切かというと、まずマップ＝地図。

全体マップを手に入れるには、
NPCからもらったり、購入したりします。
これはまぁいいとして問題はそこから。

もらった地図は現在いるエリアの地図で、
別エリアの地図はまた改めてもらわなければならない。
しかも、その地図はエリアの半分程度しか記されていないので、
あとは自分で踏破して書き込む必要がある。

しかも、地図を書き込むにはペンが必要で、
購入しなければならない。
さらに、どこでも書き込めるわけじゃなく、セーブポイント上のみ。

挙句の果てに、地図があっても自分がどこにいるかわからない。
自分の位置が分かるようにするには、、
自分の位置を示すアイテムを買わないといけない。

全アイテムをそろえても、
新エリアでは、まず地図をくれるNPCを探さないといけないうえに、
探して地図をもらったら今度はセーブポイントを探さないといけない……。

女神転生をDisってるかのようなこのシステムは
好き嫌いが分かれるかもね……。
特に方向音痴は人……。


そして、セーブポイントの位置。
ボス前じゃなくて割とでたらめな位置にある事が多く、
なぜここに置いた…と突っ込みたくなるほど。
ボスでミスしたら、セーブポイントまで戻されるので、
リトライが非常に面倒。
アクションが苦手な人は苦労するかもしれない。

ある程度ボスのパターンを覚えるまでは、
マラソンは仕方ない……かも……？


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翻訳がびみょーに、ほんとにびみょーに変なのを除けば、
割とシビアで緊張感があって歯ごたえがある一品でした。

横アクション好きで、この見た目に好感が持てる人にはオススメ。
めんどくさがりな人には向かないかもしれない。


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コココソフトさん
http://kokoko-soft.x0.com/


レミャードリィ
 

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まず、
一応このゲーム、音声ありになってますが、
音声がまさかのゆっくりボイスです。

さすがにゲーム中でゆっくりは…って方もいると思います。
その辺はコンフィグで何とかなりますのでご安心を
 
会話はちゃちいので全スキップでも……。


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まず、このゲームの目玉ですが。
キャラ作成が自由度満点なところでしょうか。


既存のキャラはもちろんですが、
フォルダに自分で用意した画像を入れればそれを使えるという、
PCならではなキャラメイクですね。

透過PNGを用意できるなら、遊べまくります。


それ以外はほとんど王道、と言っていいくらいですかね。
拠点画面



拠点～ダンジョンを行き来して、どんどん奥へ進んでいく。


ダンジョンはウィザードリィみたいな3Dじゃなく2D見下ろしです。
地形はランダムなので、毎回新鮮です。




戦闘も、オート戦闘および高速化が常備されていて、
素材集めレベル上げがしやすいです。


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問題は二つ。

一つは前述した音声の問題。
声が軒並みゆっくりボイスなので、
音声をオフにするか、
東方RPGじゃなくゆっくりRPGだと割り切るか、ですね。


もう一つは、要求スペックの高さ。
DLSiteの内容紹介の欄にも、
マシンスペックが低いと動作しない可能性があります、
って書いてます。
にもかかわらず推奨も最低も書いてないんです。

GPUの活動率がぐっと上がったので、
グラボが必要なのかなぁって思いました。


東方とウィザードリィ好きで、
かつ軽いノリが大丈夫な人にはオススメです。


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今回は無双スターズにあるカード創造について。
あの創造で何がどれだけ作れるのか……。


まず、Aランクのカードを3枚用意します。
今回は仲間の依頼をクリアしてもらえるものを用意。



これを使って創造して、何がどれだけ作れるのか調べました。



Sランクをバトル中で手に入れるのは骨が折れる、
というのを見たので、
カード創造でどれくらいかかるか調べてみました。

合計407回創造。作れたのが以下の通り。

Sランク　＝　18枚
Aランク　＝　59枚
Bランク　＝　138枚
Cランク　＝　192枚

確率で見ると、

S＝4.4％
A＝14.5％
B＝33.9％
C＝47.2％

私の運と端数を考慮すると、
S＝5％（5％）
A＝15％（15％）
B＝35％（30％）
C＝45％（50％）
という感じの確率でしょうか。


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正直、ゲーマーとして、
５％というのは非常に現実的だと思います(爆)

Aランク創造でリセマラしても、
Sランクが出るのに20分も掛からないですね。

依頼で手に入るAランクから直接Sランクが狙えるのは
良いといえばいいですが。

というか、
Aランク3枚使って出来るカードの半分が最低ランクって……。
まぁ、ゲームの説明でも「ギャンブル性の高い」って書いてるので
ある意味では間違ってませんけどね。

でも、いくらギャンブル性が高いって言っても、
結局リセマラでSランクが狙われるんだったら、
ギャンブルにする必要ないのにね。

ただ手間が増えるだけなのに……。


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