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ボスより強いかもしれない、クグツ君。
道中の事故を減らしたり、比較的安全に倒したい方へ。
この記事はプレイ日記、攻略記事でネタバレを含みます。
未プレイ未クリアの方は注意してください。
また、カテゴリー『Game紹介』で、紹介しておりますので、そちらをご覧ください。
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今回は、追加ダンジョンの事をつらつらと。
途中までは順風満帆で、
なんだ、楽勝じゃ~ん、てな雰囲気で進んでいく人が多いと思われます。
が、突如現れるアレ。
タソガレクグツ。
こいつの爆裂ミョウギにやる気が激落ちした方も多いと思われます。
もちろん、私も初見ではボッコボコにされました。
ペイロの初手とんずらもアリですが、
俺は正々堂々と殴り合うぜっていう、硬派な方へ
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まず、用意するものは、火属性の防具。
火精霊の衣、轟炎の鎧、人数分。
そして、魔王の闘衣、魔王の闘鎧。
さらに、フルチャージした昇壁の香炉。
そしてメンバーですが。
今回私が使ったのは、
フルーレティ、イウセト、黒エウ娘、
ペイロ、リリカ、ユリーシャ、
そして、四天使です。
この中で重要なのは
フルーレティ・ペイロです。
まず、フルーレティとメティ。
この二人には、魔王防具を装備させます。
フルーレティは、メインアタッカーです。
なぜ彼女をメインにしたかというと、理由は三つ。
一つ、早い。
タソガレクグツは待機時間が6と異常に速いうえ、
爆裂ミョウギの硬直も8と、とんでもない状況です。
よく似た性能でイウセトもメインメンバーではありますが、
ちょっと遅いため、フルーレティが有利です。
二つ、範囲魔法がある。
スキルの魅了は、魔法や技にも乗ります。
なので、全体範囲の魔法をうつと、
そのすべての敵に遅延効果をもたらすことができます。
同じようなことを、エクセル等もできます。
三つ、鞭が装備できる。
2の魅了乗せの範囲魔法も、封印の前にはお手上げです。
このクグツは、お供に封印持ちの敵を連れている場合があり、
それらに先手を取られると、魔法が打てなくなります。
そんな時通常攻撃でも2x2の範囲を攻撃できる鞭は、
非常に便利です。
また、UR武器なら引き寄せもあるため、
前衛も攻撃しやすくなるメリットもあります。
このことから、
フルーレティを軸に、魅了メンバーでわきを固めます。
ペイロについて
彼も非常に重要な要素です。
もちろんとんずら要因ではありません。
大事なのは、初手で昇壁を使わせるためです。
再動の靴は、待機時間が-5されます。
これをペイロが装備すると、待機時間が3となり、
不意打ちでもない限り、最初に行動できます。
敵の数は割と多いので、
クグツを抑えても、ほかの攻撃が痛かったり、邪魔だったりします。
また、クグツは魅了も持っているため、
なかなか攻撃できないこともあります。
そういう時、初手で防御を張っておくと、
封殺される心配がなくなり、
フルーレティまでちゃんと行動が回せるようになります。
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これで比較的安全に対処できます。
ただ、どうしてもやっぱり痛いので、
普段は忍び足でエンカウントをなしにした方がいいかと思われます。
ここまでくる頃なら、フルチャージした羽もいっぱいあるでしょうし、
回復はユリーシャに任せておけば、たぶん大丈夫でしょうけど。
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