Baldr Eclair Game紹介

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Baldr Eclair

初めての方はカテゴリより『はじめに』をお読みください。参考になった場合や質問等、コメントや拍手をくれると嬉しいです。

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2025/07/02 (Wed)　09:58
Posted by eclair＠椿野かのと

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◆ 神楽黎明記各種

2018/05/26 (Sat)　10:41 Game紹介
Posted by eclair＠椿野かのと

今回は、でぼの巣さんの神楽黎明記です。

ローグライクRPGですが、
章がいくつかあって、どう違うのかわかりにくいので、
その解説をば。

[2回]

・・・つづきはこちら

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でぼの巣製作所さん
http://www.debonosu.jp/

各章Dlsite　いろいろ見えちゃってるので画像なしです
神楽黎明記～莉音の章～

神楽黎明記～紫の章～

神楽黎明記～ちはやの章～

神楽黎明記～いぶきの章～

神楽黎明記～小春の章～

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まず、章の違いを端的に説明しますと、

・やることはほとんど同じ
　拠点からダンジョンに侵入し、奥へ進む
　このスタイルは全部同じです。

・ダンジョンの見た目は若干違う
　プレイ自体に影響はありません。後述。

・キャラが違う
　そのまんまじゃねーか。
　つまり、キャラが違うことによって生じる違いが生まれます。
　例えば、CGやHシーンはもちろん、
　装備する武器が違うため、引継ぎでは武器が引き継げない。
　また、使用する技にも違いアリ。

・登場する敵が違う
　CGやHシーンに違いが生まれるため、
　共通の敵はいますが、変化している敵もいます

・莉音の章は引継ぎがない
　最初の作品のためか、引継ぎがありません。
　例えば、ちはやの章を購入後、面白かったから莉音の章を買った場合
　引継ぎはできません。逆ならOK。
　

引継ぎに関しては、
消耗品と防具と装飾品が引き継げますが、
防御系が充実した状態で始められるっていうだけであり、
特典があるわけではないので、無理に莉音の章から始めることもないです。

公式HPを見て、好きなキャラから始めるといいと思います。

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ゲームを開始すると、
その時インストールしている別の章から引き継ぎがあります。

引き継がない事も選べますのでご安心を。

↓いぶきと小春の階層１の様子

このように見た目が若干変わります。
が、中身はほぼ同じです。

拠点画面

倉庫、売店、加工屋は説明なくてもわかると思いますが、
預かり所。

倉庫があるのに預かるの？って最初思いますね……。
これはいわゆる仲間モンスターの預り所です。

探索中、敵を瀕死にして捕獲技を使うと、
仲間として3体まで連れて歩け、それ以上はここに預けられるわけですね。
その仲間の管理をするのが預かり所です。

もっと別の名前なかったのかね(笑)

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さすがに全種は手が出なかった……(泣)

ただこれ、今は別々だけど
今後、集合編みたいなのが出たら面白いのにね。
ま、過去作と被っちゃいそうだけど……。

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◆ ダンジョンオブレガリアス

2018/05/23 (Wed)　19:17 Game紹介
Posted by eclair＠椿野かのと

雨の日のRPG
晴れの日のアクション
曇った時のシミュレーション

今回はアストロノーツさんより、
ダンジョンオブレガリアスをご紹介。
18禁エロゲRPGです。

[1回]

・・・つづきはこちら

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アストロノーツさん
http://www.astronauts.co.jp/index.html

ダンジョンオブレガリアス公式
http://www.astronauts.co.jp/sirius/regalias/index.html

ダンジョンオブレガリアス＠DLsite

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はい、RPGです。

発売自体は2016年3月。大体2年前くらいですね。

基本的に、拠点とダンジョンを往復するタイプで、
世界を飛び回る感じではありません。

↑拠点
↓ダンジョン

町の下にダンジョンがあり、行き来が楽(笑)

で、ダンジョンですが、これがちょいと特殊かな。

戦闘はシンボルエンカウント。
斜め固定視点で、フロアがマスで区切られており、
1マス動くたびに、敵も動くというローグライク的な動きです。

罠あり扉あり隠し通路あり。

戦闘はフロントビュー。
前後列ありで、一応ヘイトシステムもちょっとありますが、
それがそんなに強烈に働いてる気がしません。
基本的にはドラクエタイプと言って差し支えないと思います。

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さて、プレイした感想ですが。
個人的に思ったのが、非常に古典的。
悪い意味じゃないです。
いい意味で古典的です。

スキルはアクティブとパッシブがあり
多すぎず少なすぎず。
装備品も多め。

割と1周に時間がかかるこってり派。

図鑑埋めくらいしかやりこみ要素はありませんが、
それでも一周のボリュームは割と良いです。

古典的だけど、
アイテムの整頓ソートはあるし、
戦闘時のオートはあるし、
頼りになるのかならないのか分からないけど、
最強装備ボタンもあります。

ダンジョンの進み方がちょっと特殊なだけで、
基本的な部分は、非常に完成度の高いRPGです。

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残念な部分としては、
単体回復の仕様。

単体の回復アイテム(スキル)を使用するとき、
アイテム(スキル)を選んで、対象を選んで回復、
という流れが、あらゆるゲームで基本ですが、
回復したいキャラが複数いた場合の挙動が最悪です。

スキルでもアイテムでも一度回復したら、
また改めてスキル等から選びなおさないといけない、
という仕様です。
ファミコンかっ！

スキルはまだいいんです。
アイテムの使用の場合、使用後に
アイテム欄の位置が最上段にリセットされるというクソ仕様。
なので、回復アイテムで複数人回復する場合、
わざわざ回復アイテムだけを絞り込んだり、
最上段にくるようにソートしてからやらないといけない。

それを差っ引いたとしても、選びなおしは避けては通れない……。

と、一見ものすごく足を引っ張ってる、みたいに書きましたが、
実際は、そんなに頻繁にアイテム回復することはないし、
ゲーム中盤からは範囲回復のアイテムやスキルが出てくるので、
回復スキルがほとんどない序盤だけの苦痛ですね。

ただ、最後まで単体回復の仕様は変わらないので、
ゲーム終盤で、カンストしたポーションで連打回復～、
なんてFFでありがちな事はできません。
ストレスがマッハです。
そんなことするくらいなら、
強回復スキルとMP回復アイテムを使う方が楽ですから……。

ただまぁ、
過去作のドラクエ等の回復仕様が大丈夫な人は、
問題ないでしょう。

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気になったのはこれくらいですかねぇ。

回復アイテムの仕様さえ改善されたら高得点だったのになぁ。
Ver1.06までパッチが出てるのに、
誰も気にならなかったのかしら……。

ま、さっきも言いましたが、ちょっと面倒なだけで、
プレイの根幹にかかわるような悪さではないので、
RPGとしては十分ですけどね～。

図鑑くらいしかやりこむものがないので、
一周をしっかり遊ぶだけって人に向いてますかね。

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◆ 東方紅輝心

2018/05/19 (Sat)　21:53 Game紹介
Posted by eclair＠椿野かのと

私、最近英語覚えたんですよ。
話してみましょうか？

ビッグフラ～イ！オオタニサ～ン！！

というわけで、今回は東方紅輝心をご紹介。
サークルあんかけスパさんのARPGです。
エロゲじゃありません。

[1回]

・・・つづきはこちら

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あんかけスパさんHP
http://ankake.iza-yoi.net/

東方紅輝心＠PC

東方紅輝心＠PS4
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0704-CUSA03253_00-TOHOKOKISHINGAME

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以下、PC版での感想です。
PS4版はわかりません……。

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改めまして、
今回はサークル「あんかけスパ」さんの東方紅輝心です。
ゲーム自体はちょい前の作品ですね。
発売日が2014となってます。

↑クリック拡大

３Dの視点固定見下ろし型のARPGです。
なんとPS4でも発売してるそうで。

画質がすばらしくキレイです。
PS4と同程度の画質を楽しむには、
それ相応のマシンパワーが必要だとは思います。
PC版は設定で画質の上下は可能なので、
PCパワーに自信のない方でも安心。

このゲームをプレイして最初に驚いたのは、
やはりコンフィグ。
キーコンフィグがちゃんとハットスイッチも効く。
これは地味ながらも高ポイントで好ポイント。

アクション部分、およびメニュー画面での操作感も良好。
マウス操作は無しなので、基本パッドでの操作になりますが、
ストレスなくプレイできました。

レベルが上がればスキルも覚え、
装備品もあり、敵からのドロップもあり、
言い方は悪いですが、同人ソフトとは思えないクオリティです。

操作キャラはレミリアと咲夜の二人で
同時操作や切り替え操作ではなく別主人公でのプレイという感じ。
つまり、ゲーム開始時に選んだキャラで、
終わりまで進むわけです。

戦闘は、通常攻撃とスキル2個にスペル1個。
雑魚敵はともかく、ボス戦は東方らしく弾幕的な攻撃あり、
攻撃と回避のメリハリは効いてる感じ。

私はLv35でクリアしましたけど、
うまくやればもっとレベル下げられるし、
もっとレベル上げして盤石にもできると、
ボスの攻略はし甲斐があるかな。

ちなみに全クリア後にEXダンジョンがあります。

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欠点……というと、
正直完成度は高いので、ゲーム自体は問題ないです。

あるとすれば良ゲーの宿命か、
他のキャラが使いたいとか欲張りな欠点ですかね(笑)

ただ、それでも一つ不満を言うと。
プレイスタイル。

どういうことかというと、
コレクタープレイには向かない
ということです。

アイテムが多く、所持もできるのですが、
↑のメニューSSを見てもらえるとわかりますが、
1個の装備アイテムがドロップしたとき、
能力がある程度ランダムで決まります。
なので同じ名前でも強さが変わるわけですね。

また、装備品を保管する倉庫のようなものも無く、
図鑑のようなものもないので、
ゲームを進めるにつれ、アイテム欄が煩雑になります。

こうなると、収集癖のあるプレーヤーには、
アイテム欄の勝手が悪くなりますね……。

せめてパチュリーのとこにアイテムボックスがあれば……。

図鑑もないので、
単純に強いもの、都合の良いもののみを置いて、
あとは全売りというスタイルになります。

そのプレイでも大丈夫という人には十分おすすめできます。

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◆ ViotoXica

2018/05/13 (Sun)　10:21 Game紹介
Posted by eclair＠椿野かのと

今日は～同人ソフトを～ご紹介～。

サークルXiさんがお送りするViotoXica。
ジャンルはARPGでございますよ～。

[5回]

・・・つづきはこちら

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いやぁ、世の中にはこういう性癖があるんですね。
丸呑み

さすがの私もちょい引きましたよ(笑)

改めまして、
サークルXiさん
http://xi.rdy.jp/xisite/

ViotoXica

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簡単に言うと、探索型横スクロールARPG、
悪魔城的なアレですね。

横スクロールのアクション。
物語はありません。
たんに城から脱出するっていうだけなので、
ほんとにただ探索ARPGするだけです。

メニュー画面ももちろんあります。

身に着ける装備品と、
その装備品にくっつけるエレメントという宝石系があります。

操作感は良好です。
パッドのハットスイッチが効かないので、
アナログ嫌いの人はJTKを使わざるを得ませんが、
動きはヌルヌルで快適です。

メニューでのカーソル移動等も問題ナシ。
サクサクプレイができます。

また、レベルが上がると
成長タイプを選んで、攻撃型か防御型か等を選べます。

スキル＝射撃技があるんですが、
ほとんど挙動が同じなので、複数ある意味があるのかどうか……。
まぁ、攻撃力と見た目は変わりますが。

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で、このゲームの唯一にして最大の弱点。
丸呑みシステム。

雑魚敵からボスまで、
すべての敵は丸呑み攻撃を持っていて、
その攻撃を受けると↑の丸のみ状態になります。

この状態から完全に呑み込まれてしまうと、
HPがMAXでもゲームオーバーになります。
攻撃ボタンで抵抗はできるので、大丈夫といえば大丈夫なのですが。

問題なのはその拘束時間なんです。

無抵抗だと20秒前後、抵抗しても10秒程度、
何もできません。
前述したとおりすべての敵が丸呑みできるので、
タイミングが重なったら、
何十秒も丸呑みモーションを見なければなりません。

これがすっごいストレス溜まる……。
特に敵の攻撃がよくわかってない序盤、
そのうえ防御力の低い状態でこれをやられると、
クソゲー認定しそうになります

せっかく動作が快適なARPGなのに、
これのせいでテンポが悪くなっちゃってるんです。
ゲームオーバーでいいからさっさと終わってよ……。
って感じです。

ただ、防御力が高くなってきた中盤以降、
丸呑みする敵しかいない＝ゲーム上の敵の数が少ない
なので、敵の動きを覚えるのは比較的簡単。

その序盤を乗り切れるか、ですね……。

一応その救済なのか、
ゲームオーバーになっても、
リトライするかの選択肢が出ますし、
リトライは直前のMAPからという親切設計です。

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丸呑みは、いわばこのゲームのコンセプトでもあるので、
そこは我慢するとして、
そのほかの要素で気になった部分は特になかったですね。

前述したスキルの挙動がほとんど変わらないっていうのが
玉に瑕でしょうか。
全編通して敵がほとんど同じですから、
挙動を変えると楽になってしまうからでしょうねぇ。

エロ目的の人は、
丸呑みに異常な興奮を覚える人以外はやめておきましょう。
ちなみに丸のみシーンはメニューボタンでスキップできるので、
見ないようにはできます。

ARPGとしては……うん。
まだ悪魔城の勝ちかな……。
アクション内容にしろアイテム内容にしろ、
私としてはもうちょっとオカワリしたい感じ。

あぁ、月下やりたい(爆)
そういえばPS2でキャッスルバニアがあったなぁ……。

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◆ その大樹は魔界を喰らう！

2018/05/03 (Thu)　19:52 Game紹介
Posted by eclair＠椿野かのと

ソフトハウスキャラさんより、
「その大樹は魔界を喰らう！」

[2回]

・・・つづきはこちら

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はい、今回はこのゲーム取り上げてみますよ。

↑公式HP
↓DLsite

ジャンルは、
フィールド侵攻型魔城防衛ＳＬＧ

簡単に言えば、タワーディフェンス、かな。

画面左下が城入り口、
そこから敵が侵入してきて、
右上の魔王様が倒されたら負け。

っていうゲームですね。
うろ覚えだけど、巣作りドラゴンに似てる気がしないでもない。

で、なぜ大樹かっていうと、
戦闘以外のパートですね。

1マスの移動や行動で1ターンとして、
そこに敵やらトラップ(的なもの)やらがありまして、
移動したり倒したりでどんどん進んでいきます。

ただ、見た目はすごろくみたいな感じですが、
移動に制限はありません。ま、行き止まりやらはありますが。
1マス動けば、敵も1マス動くっていうアレですね。

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プレイ感触

個人的に
難易度はちょうどいい感じ。
ただ、部屋の増改築や魔物の配置やら、
なれないと最初は難しいかもしれない。

一時撤退してレベル上げや仲間集めができる良心設計。
ただ、単純にレベル上げたら勝てるってわけでもないのが、
ミソなのかもしれない。

ただ、
これはやらないと分からないんですが、
ボス戦の時に、どう雑魚を処理しておくかがポイントで。
何も考えずに突っ込むと、たとえレベル差が倍開いていても、
あっさり負けてしまいます。

ちょっと頭をひねらないと、
倒せる敵が倒せないことがありますね。

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操作感は良好。
インターフェイスのボタンも比較的大きめ、
魔物の配置やらも、
クリックで配置もできるし、
ドラッグ＆ドロップで直感的にできるしいい感じ。
全体解除や自動配置もあるので楽。

PCゲームらしく、Ctrlで高速化できるし。

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難点

私は気にならなかったんですが
ゲーム後半だと、敵が100体近く入ってくるので
PCスペックによっては、状況次第で重くなるかもしれない？

ま、オプションで演出のON/OFFがあるので、
重くなれば対処はできそう。

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ちょいボリューム不足？

システム的なやりこみ、例えば、
装備や仲間集めたりっていうやり込みは、
正直ボリューム不足かな、って感じ。

とはいえ、これはあくまでも、
エウプレーヤーである私からみたボリュームです。

コンプ癖なんか無いよって方にはちょうどいいかも？

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割と面白いので、
これはちょっと攻略してみようかと思います。
攻略Wikiに載ってなさげなことをね……。

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